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2014/09/20

100人紹介、50人入会を目指して

Tweet ThisSend to Facebook | by kawahara

100人紹介、50人入会を目指して


 関中協総会決議を受けて、新しい会員を迎えようと「100人紹介、50人入会運動」が始まっています。 事務局では、写真にあるように、新しくティッシュペーパーに挟み込むチラシを作成しました。今年度 は秋から年末、年明けから春に向けての確定申告時期と2回、会員加入運動期間を設けています。紹介 いただいた方には関中協特製のボールペンを差し上げます。会員みんなの協力で、紹介運動を成功させ、 新しい人を会員に迎えましょう。

最近、入会した会員の特徴

・顧問税理士が事業所から遠方にあり、会社のことを 相談できる身近なところはないかと思っていた。よ く食事にこられていた方が関中協の会員でした。そ こで、関中協を紹介してもらい入会。(大阪市内、 カレー専門店)

・建設現場で仕事をするのに取引先から労働保険に加 入しないと仕事が出来ないと説明された。労働基準 局から事務組合をいくつか紹介され、関中協会館の 前に来ると、入会案内パンフが置いてあり持ち帰っ て読んで関中協を知る。後日、関中協を訪ね入会。(生 野区 建設業)

・社会年金事務所から法人事業所は必ず社会保険に加 入しなければならない説明を受け、関中協へ相談し て入会。(生野区、メンテナンス業) ・開業したご子息の経営相談を受け入会。(平野区、製 造業)

・行きつけの美容室で商売に困っている話しをしたと ころ、美容院が関中協の会員で、関中協を勧めてく れ入会。

支部理事と一緒に対象者を訪問

 知り合いが関中協に加入してくれるかもという内容 を聞き、東部支部の理事と事務局2名で平 野区にある研磨をしている方を訪問しました。たいへ ん忙しい事業主の方でしたが、関中協が行っている内 容を聞いていただきました。東部支部では、昨年度も、 会員の紹介から事業所を訪問して入会してもらってい ます。今年度も会員を増やそうと取り組みを強めてい ます。


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